富士宮の新名物料理登場!
9月14日、NHK静岡放送局「きょうはたっぷり富士宮」の公開生放送が行われました。
ここで誕生したのが2つの富士宮の名物料理です。
〇富岳館高校の富士宮特産の豚肉を使った「ロコモコ丼」
〇富士宮市地域力再生総合研究機構のにじます丼「塩(えん)を感じ鱒(ます)」
この、にじます丼「塩を感じ鱒」は放送翌日から、「おーそれ宮」(浅間大社の東、藤太郎本店に隣接)で販売しています。
「New鱒バーガー」、「豚DEMO丼(とんでもどん)」など好評の定番メニューに、今回「塩を感じ鱒」も期間限定で加わりました。
「塩を感じ鱒」は、一夜干しをしたニジマスを焼き、落花生・オクラの天ぷら、みょうが・大葉・かいわれや玉ねぎがいろどりよく盛りつけられています。それらをよく混ぜ、特製塩ダレをかけて食べると、意外とさっぱり、なんとも言えない大人の風味が味わえるのです。自家製の辛味噌を加えても、スパイスが効いてまた美味です。
富岳館高校の丼ぶりは、これからもっと改良を加えてから販売されるようです。
■おーそれ宮のページ
http://umya-fujinomiya.com/blog/category/o-solemiya/
■お問合せ:一般社団法人 富士宮市地域力再生総合研究機構
〒418-0077静岡県富士宮市東町9-17
TEL & FAX 0544-28-6770
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